放置の理由
「よみかえし」というタイトルをつけたこのブログだが結局読み返さないまま早一年が経とうとしている。もともとはてなダイアリーをやっているのでそっちとどう分けるか、いやいっそのことくっつけてしまおうかなどと迷いつつ、決めかねたままでいた。
スマホからでも書きやすいし、インスタグラムの写真を簡単に張り付けられるのもはてなブログのいいところ。
そうなんだ。
とっくにはてなダイアリー、やめたいんだなー私。
ただハンドメイドの作家活動をしているのでそのお知らせサイトとして残しておかないと、という義務感もあってやめられれずうだうだしていた。
あとこっちのブログとくっつけるとなるとあんまり変なことも書けないし。
なんてこと考え始めると気軽に更新も出来なくなって放置の方向へ。
いいかげん新しく名刺も作りたいしここいらできっちりさせないとだなー。
書きながらふと、そういえばはてなブログは複数開設できるとかなんとかお知らせが来ていたのを思い出してもう一個作ってみることにした。ダイアリーをインポートするのだ。
イベントが終わってからいろいろ部屋を片付けている。
なんか知らんけどいろいろやる気が出てきていてめんどくさーと思っていたブログの整理もこの際勢いでやってしまうのだ!
牛肉のアジアンサラダ
うるう年だってね。
29日は肉の日だってね。
朝のテレビでそんな情報をインプットされて、肉を食べなくちゃいけないような気になっていた。
平日、夫はほとんど家で食べないので自分の分しか作らない。
焼肉は大げさだし、前に作りたいと思っていた牛肉のサラダに挑戦してみた。
作りながら本のレシピとクックパッドで見たレシピを混同してしまって、これでよかったのだろうかという仕上がりだ。
牛肉は赤身の多いオージービーフの焼肉用をさっと焼いた。
赤玉ねぎ、セロリ、にんじんは細めに切り熱湯で15秒。
(本には5ミリ幅にカットせよとあったのに、細めに切るんだったら生のままでよかったかも)
春雨も入れてボリュームを出してナンプラーと砂糖とレモン汁であえる。
肉は食べごたえがあった。
レシピにはどちらも薄切り肉と指定してあったが肉の日だしね(・ ε ・)
女はそれを我慢できない(by アン・ルイス)
回転寿司で夕食
今日は歌会の日。
3ヶ月ぶりだった。
12月から1月にかけてずっとのどの調子が悪く、声が出なかったのだ。
職場に対する不信感により気持ちがやさぐれていたこともあったのだが、それが解消され体調も良くなったら途端にカラオケ熱も復活し、歌うのが楽しくなった。
以前打診していた人たちとkalafinaの「storia」も合わせることができたし、覚えたてのCharisma.comの「お局ロック」も歌うことができた。
楽しかった!
展示会に行っていたと言う夫はあまりおなかがすいていないとのことだったので回転寿司のお店に行った。
写真は軍艦セット。
いまいちだった。
お昼を食べなかったのでおなかはすいていたけど同席の人間が少食だとこっちもそうなるね。逆にいつもはつられて食べ過ぎなのだが。
ナスとトマトのチーズ焼き
作った料理の写真は撮るんだけどブログを書くまでにたどり着かないという(´・ω・`)
今日の夜はナスとトマトのチーズ焼きを作ったね。
輪切りにしてオリーブオイルで焼いたのを生のトマトと一緒にグラタン皿に乗せて塩コショウ、そこに生クリームをかけてチーズ。チーズはコストコで買ったミックスシュレッドチーズを使っている。見た目きれいなんだけど前に買ったモッツアレラのシュレッドチーズのほうが好みだ。
焼き上がりの色も濃くてなんか、それもちょっとな~って感じなんだ。
冷凍庫にまだいっぱいある(´・ω・`)
エリンギとベビーホタテのアヒージョ、豆ときゅうりのサラダ、ナスとトマトのチーズ焼き、金星りんごと金柑
ナスとトマトの組み合わせは最高だ!
金柑の甘煮
久々にブログを開くともう書き方がわからない。
ここのところ料理本を見ながら作ることが増えたのでそれを記録していきたくなった。次に作ろうとしたときに役立てたい。
タイトルもそれにふさわしいものをと「よみかえし」とした。前につけたタイトルはやっぱりちょっと気負いが見えて恥ずかしすぎた。
さて本日作ったもの。
金柑の甘煮。
レシピは「circusのどこにもないパウンドケーキ」から。
図書館で借りて気に入ってamazonで取り寄せた。
もう3刷目だよ。売れてるんだねぇ。
circusのどこにもないパウンドケーキ: お茶にもお酒にもあう大人のケーキ+季節の果実ジャム
- 作者: セキグチテルヨ
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2015/10/05
- メディア: 単行本
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昨日楽天で予約注文していた金柑が届いた。
「たまたま」ってやつ。3キロ。
写真は洗って干してるところ。
半分に切って種を取り出し1時間ちょっと煮た。
本には「ゆるいとろみがついたら完成」とあるのだが、その判断に迷い、少々煮すぎてしまった気もする。パウンドケーキに入れるのだからこれくらいでもいいかなー。
ネットで金柑の甘煮(甘露煮)のレシピを検索すると焼酎を使ったり、水にさらしたりといろいろあってへ~っとなった。
私の使った金柑は生でそのまま食べても甘いやつだから苦味も全然感じられないし、水にさらすとかはいいのかなー。
何のためにそれをやるのかっていうのがわからないととまどうよね。
まだ1キロ金柑が残ってるけど生で食べてしまうかそれも煮てしまうか迷い中。