よみかえし

明日の私のためのおぼえがき

アメリカの果物

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朝の光がまぶしすぎ。

おざなりになっているブログを更新せねばと急いで写真を撮った。

写真はアメリカ産のリンゴ、ピニャータとこれまたアメリカ産のみかん的なオレンジ、ダブルマーコット。

リンゴは近くのイオンで買ったのだが、一月に出ていたロイヤルガラリンゴに引き続き、はじめて食べた。ロイヤルガラのほうがあっさりしていてがりがりと固く、ピニャータは酸味と甘みと舌にひっかかるような「あく」のようなものがあって食感はカシカシって感じ。どちらも果物というより木の実と言いたくなる野性味があって好きだ。

コストコが出来てからそこにあるのと同じ果物を近所のイオンでも見かけるようになった。

外国産の果物や野菜はちょっと、という風潮から徐々に、それが店頭にあるのが当たり前な風景になりつつある。

 

菜の花写真

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春になると必ず菜の花の写真を撮っている。こないだは茹でてるヤツ。これは買って来たのをボールに出したヤツ。

フォトジェニックなんだよね。

毎回きれいだな〜とか思ってつい撮ってしまうんだな。

これは一袋120円(税抜き)だった。花の開いたのもあることから、近所の農家の人がヤバい、ヤバい!つってあわてて摘んだのを詰めたんだと思われる。

リニューアルしたてのお店は今日も繁盛していて何よりだった。

ドラゴンフルーツを一個120円で売っていてダンボールに「大しておいしくないですがたまにはこんな珍しい果物もどうですか」って書かれていたのに笑ったよね。正直すぎ。

 

星の金貨

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星の金貨を買った。

リニューアルしたスーパーでお買い得だったのだ。小さいけど8個で350円(税抜き)だった。

星の金貨」ってりんごの名前だよ。ロマンチックだよねぇ。「金星」って名前のりんごもあって、同じタイトルの平沢進の歌が頭に流れてつい買ってしまうんだけど歯ごたえがちょっとやわらかめなのがね、毎回うーむってなってしまうんだよね。

私はかためが好き。

先週コストコで買ったピンクのグレープフルーツはイスラエル産だったかな。

身が大きくて食べごたえがあって美味しい。

カゴの中に日本とイスラエルとアメリカで作られた果物があるなんてさ、こういうのグローバルって言うんかねぇ。

永年勤続旅行券

夫が永年勤続旅行券と数日間の休みをもらったので今年はひとつ、ヨーロッパ方面にでも行っちゃうか?と盛り上がっている。

で、候補に上がったのが北欧フィンランド。多分NHKでやっていた『ちょい住み』を見て影響されたのだろう。

私もちょうど北欧旅行のブログ記事を読んだところだったのですぐにいいねいいねとなり、あれこれネットで調べて計画を立てた。

しかしこの永年勤続旅行券ってお金じゃないんだよね。実のところクーポン券だから契約している旅行会社を通してしか使えないのだ。

無駄に盛り上がって泊まりたいお手頃価格のホテルなんかを調べたもんだから「そこはダメですねー」とか、取り扱いがあってもプラス2万も加算された金額を提示されて一気に盛り下がった。

これ、全額使い切らなくても税金徴収されるのかな。

だったら普通にお金で欲しいよなー(°_°)

シードレス

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昨日コストコで買ったシードレス、二種。半分は実家へおすそ分け。

ぶどうを買うときは枝が緑のヤツを選んでいる。茶色で枯れているのは避けている。

シードレス、皮ごと食べられるのはいいんだけど時々えぐいのに当たるんだよなあ。今回は緑のヤツがエグかった。食べ過ぎなくていいんだけどさ(・3・)

補修

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なんでこんなところに穴が?

大して着用していない服に穴を見つけたときのショックときたら。薄手の生地なので傷つきやすいのだろう。

かわいい柄なのでカットして手芸に使おうと思っていたがふと思い立って二色の糸でつぎ当てをしてみた。

どの色にしようかと悩んだ末に茶色と金色を選ぶ。

キラキラして案外かわいいんじゃないか?

やり方は一時話題になった靴下の補修の仕方と同じです。裏側には薄手の接着芯を貼りました。

 

菜の花の茹で方

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NHKの番組にはいろいろと助けられている。

以前「あさイチ」で紹介されていた菜の花の茹で方。毎回細かい数字を忘れて調べ直すんだけど(´・_・`)

①菜の花は三つに分ける。

花(ちぎる)、葉っぱ、茎(2、3ミリ厚さに斜めにカット)

②1ℓの水を沸かす。火を止めて150㎖の水を入れ温度を調節、菜の花を投入。それから2分置く。

ちょっと手間だけど菜の花の茹で方はこの方法が一番気に入っている。

茎の表面をでろんとさせたり、芯を残したり、ただ茹でるだけがなんと難しい野菜だよ!と思っていたのが解消されました。